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エレファントカシマシ 宮本 近況 [エンタメ]

エレファントカシマシの宮本浩次の聴力が回復

活動再開のエレカシ、

びっくりしたけど、またライブやるんだ。

野音で復活ライブ。

大阪城野外音楽堂にも来る。

それにさいたまスーパーアリーナにも。

すごいなあ、ほんとに戻ってくるんだね。

日比谷野外大音楽堂が9月14日・15日

大阪城野外音楽堂が10月13日・14日

さいたまスーパーアリーナが2014年1月11日


それにしても戻ってくるのが早かったように思う・

去年の10月頃から休止していたから、1年足らず。

すごくに気になっているのが、聴力。



宮本本人は
「左耳の聴力がほとんど失われてしまっていたことが嘘のように現在聴力はほぼ回復しました。」
そして「私はもう大丈夫です。」
とコメントしている。

左耳の外リンパ瘻疾患というのはどんなものか。

聞くところによると、難聴、めまいを発症する病気のようだ。

症状の現れ方はいろいろで、耳鳴りも起こる場合もある。

安静にしていれば治るケースもあるというが。


とにかく、エレファントカシマシの復活ライブ、見に行きたい。

とくにみずから活動停止をファンの前に明らかにした日比谷野外大音楽堂には。

ショムニ 2013 旧メンバー 新メンバー [エンタメ]

旧メンバーが出てきていて、懐かしくて。

やはりこっちのほうが馴染みがあるし、面白い。

というのは言い過ぎか。

高橋由美子、京野ことみ、 櫻井淳子、戸田恵子、宝生舞

過去の実績というのは重いなあ。

来週からはどうなるのか、おそらく初回限定になるのではと予想。

あの人達を超えるのは並大抵のことでは無さそう。


前回との比較でひとつ気づいたのがビル建物。

変わっていると思ったら、田町グランパークタワーっぽい。

前回までは住友ケミカルエンジニアリングセンタービルだっと思うけど、

ちょっと違和感だった。


変わらないのは

江角マキコとその存在感。

これに尽きる。


でも、新キャストもそれぞれはレベル高い。

ドラマでどれだけやれるかは、もっと見てみないと。

ベッキー本田翼はショムニの雰囲気が残ってます。

安藤サクラも慣れれば見れそう。


そう、まだはじまったばかりだから。

救命病棟24時 第5シリーズ 江口洋介 [エンタメ]

ああやっぱり進藤先生役の江口洋介出てなかった。

救命病棟24時の第5シリーズ。

進藤先生あっての救命病棟なのに。

「先生あっての」というとまるで、どこかの選挙の演説みたいに聞こえるけど、

それぐらい強く固く進藤が必要だった。


これは降板ということなのか。

なにか理由があるはずと思って調べてみたら、

江口洋介とその所属事務所とのあつれきが見え隠れする。

仕事をいっぱい持ってくる事務所、まあそれはそれでありがたいが。

しかし、こなしきれない江口。


体はひとつだけ。どんだけがんばっても分身の術使わない限りはこなしきれない。

そのへんで事務所に対する不満というものがあったとか聞く。

救命病棟24時の第5シリーズ、もちろん江口洋介も新シリーズを想定していたんだとは思う。

だけど、今シリーズの話があった時には、スケジュールいっぱい状態だった。

ドラマ「dinner」「再会」「野良犬」

映画「はやぶさ」「るろうに剣心」「脳男」など。

非常に忙しい。



スケジュールの合間をぬってというのは不可能だし、一作ずつ役者魂を込める江口が望まない。

ということかな。


それならそれで進藤先生がいない救命病棟24時を楽しんでみるというのもいい。

頭をリセットしてみるか。

先入観そのままにスピンオフドラマとして観るか。

医局長の小島楓を中心に、もともと松嶋菜々子が中心人物と思って観ればそれはそれでおもしろい。


興味深いのは主役が誰というのではない。

救命病棟につながる救命医療の現場を

ドラマを通して知ることができる。

ドキュメンタリー的なノリもありだ。

あまちゃん 7月9日 あらすじ [あまちゃん]

GMT6の路上イベント。

はじめはさっぱりだったが、だんだんとファンが集まり始めてきた。

今日の最後のほうで、ユイの母が男性と笑いながら歩き去った。

それをアキが目撃する。

またアキは、鈴鹿ひろ美主演のドラマ、「おめでた弁護士・新春SP」に通行人として出演が決まる。

台本に書いてあり、ひとことセリフもついている。

鈴鹿ひろ美の口利きでの出演になりそうだが。

ほんとうに出演できるかどうかは次回以降にわかりそう。

半沢直樹 第1話 感想 [エンタメ]

半沢直樹がはじまった。

初回ということで2時間だったが、あっという間に終わった


第1話の感想は、銀行をリアルに描いていて、金融業界にうとい自分も引き込まれる。

これぞドラマという感じの脚本だ。


キャストがまたピカ一だ。

堺雅人はやはりこんな銀行員の役がよい。

そして片岡愛之助。

イメージ的にどうかなと思っていたが、よくハマっている。

本物を実感できる。


安心して見ていられるので、楽だ。

それにしても半沢直樹のようなタフでまっすぐな人物が組織に一人いたらだいぶ違うだろうなあ。

「やられたら倍返し」、これからどうなるのだろう?


この半沢直樹を演じる堺雅人はインタビューの中で

「どうか見てスッキリして月曜からの糧にしてください。」

と言っている。

素直にそうさせていただこう。

第2話が楽しみだ。

7月14日(日)夜9時~

あまちゃん 7月8日 あらすじ [あまちゃん]

あまちゃんは、GMT47を目指すはずがメンバーが順調に集まらずGMT6として活動することになった。

国民投票と銘打って社長の太巻がメンバ全員のランク分けを始めたからだ。

知名度のないアキたちにとって人気投票は不利。

そのうえ40位以下は解雇という厳しい結果が待っている。

なんとか40位までに入るためにメンバーとマネージャーの水口は思案する。

心配したアキの父と小野寺の母も寮にやってくる。

その場で水口は

「この中からひとりでもクビになる者が出たら、おれもクビにしてもらう」

と宣言。


水口の部屋でアキは路上でイベントしたらどうかと提案する。

翌日、路上で張り切るメンバーとハンドマイクを持つ水口の姿が。

今回、宮城県からのメンバー小野寺薫子の母が登場、石田ひかりが演じている。

嵐 ポスター 新宿駅 場所

新宿駅メトロプロムナードで嵐の日替わりポスターが貼り出される。

東京メトロ新宿駅A9・B13出口付近だ。





いよいよ7月8日(月)~7月14日(日)までの期間、毎日ちがう姿の嵐に会える。

嵐のメンバーが濡れていくらしい。

白シャツが少しずつぬれ、肌が徐々に現れてくるのだとか。


肌に張り付くYシャツを想像するだけでやはり行きたくなる。

あんまりメトロに乗らないという人も一度は見ておきたいところだ。

もちろん嵐ファンなら必見。


蒸し暑い地上で、さわやかな感じがいいなあ。


そもそもなんで嵐の日替わりポスターが新宿駅に?


7月13日(土)と20日(土)の2週連続土曜日に嵐のバラエティー番組『あたらしあらし』の放送のため。

5人が別々のジャンルの企画にそれぞれのディレクターと挑戦していく番組で、興味深い。

新宿駅の巨大ポスターはその広告みたい。

あまちゃん 7月6日 あらすじ [あまちゃん]

春子のスナックで働くことになったユイ。

次週以降の予告をみると、ユイは、そのうち東京へ出て行くようだ


相変わらず、ユイの母親が見つからない。

どこでどうやっって出てくるのかが気になる。


東京では、アメ横女学園のメンバーたちを再編成する動きがはじまっている。

社長の考えで、国民投票という名の人気投票で最後の6人は残れないことになった。


JMTのメンバーにとっては厳しい局面だ。

どうにか残れるように知恵を出し合う。


JMTのメンバーでイベントを開くことにする。

そのための衣装は各都道府県の地元を表す衣装。

曲はまだ決まっていないが・・・・。

予告をみると、野外でのイベントになるようだ。

どうなることやら。


社長の太巻がアキの母が春子だと知って、激しく動揺していた。

このへんの続きもこれから観られそうだ。

あまちゃん 7月5日 あらすじ [あまちゃん]

とりあえず今日のあまちゃんのストーリー、

本筋は、

春子の説得により、ユイが立ち直ったこと。

依然としてユイの母は行方不明のままだが。

とりあえず安心。

この後、ユイがどうなるのか、東京へ行くのかどうか展開が楽しみだ。


東京では、アキが鈴鹿ひろ美の付け人としていそがしい日々を送っている。

鈴鹿ひろ美主演のドラマに「おめでた弁護士」があり、今回がシリーズ14回目。

毎回、法廷で産気づくシーンがあるようだ。


鈴鹿ひろ美が何でも本音で言える付き人としてアキを気に入っている。

このごろはアキもかしこまらずに本音で返している。


無頼鮨で大女優から台本を渡されたアキ。

アキが訛りながら台本を読んでいる。

標準語を話せないのかと言われる。

だが、アキはこのままでいくと答える。


「訛ったままでいい女優はあき竹城だけ」と鈴鹿ひろ美に言われる。


寿司の土産を持って寮に戻ると水口がJMTのメンバー6人を集めて、

アメ女も合わせた全員で国民投票があると言う。

そのパンフレットを全員で渡す。


今日のあまちゃん、7月5日はここまで。

スマホ 充電 持ち運び バテリオ [コンピュータ]

スマホのバッテリー充電を外出中でも持ち運びながらできるというので

気になるのが、キングジムのバテリオ(BATERIO)


今までありそうでなかったノートカバーに充電池を内蔵した文具です。

A5サイズのノートカバーと充電池を一体にすることで持ち運びながら、スマホの充電ができます。


容量は2400mAh。

充電池が満充電ならiPhone5なら約1.6回の充電が可能


ノートカバーの表紙を開くと中に3本のUSBコネクタがセットされていて、使い勝手もよさそう。



ノート型の充電器にとどまらないのがすごいところです。


普通のノートを書きながら、ついでに充電はもちろんのこと、

付属のショットノートをつかえば、スマホで撮影したものをノートの形で保存できます。


移動中や会議中にスマホの充電をスマートに行ったり、データをショットノートに保存したりと

使えそうなアイテムですね。


値段は楽天で調べたら5000円台後半が多かったです。



発売は2013年7月12日です。


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