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あまちゃん 7月17日 あらすじ [あまちゃん]

マネージャーのミズタク、

水口琢磨(松田龍平)がかっこいいと最近さわがれている。


たしかに正月に北三陸に帰ったきり東京に戻らないアキを心配している姿にそれを感じる。


なんどもケータイでアキに連絡取ろうとするが、アキが出ない。


たまりかねて北三陸へ来たミズタク。

アキに留守電を聞くように言う。


「一回しか言わないから、ちゃんと聞いてくれ。 ここ数日、君のことを考えてる」

クールだ。
ここ録音してスマホで連続再生する日本女性が多数いるはず。


「君の代わりは君しかいないんだよ」

クールな中にもアツいところも持っている。

面と向かっては言わず、いや言えなかったのだろう。

だからケータイ聴けと。

それが真のクール。


東京でがんばっている人たちからの連続メーッセージ

「しおりです。一緒に天下とるって約束したじゃん」GMT47しおり
「天野、みんな待ってるぞ」種市先輩
「帰ってくる時、磯汁の缶詰、3つばかし買ってきて」あんべちゃん

アキは、それでも小屋に引きこもってしまう。

ユイの説得が楽しみだ。

あまちゃん 7月9日 あらすじ [あまちゃん]

GMT6の路上イベント。

はじめはさっぱりだったが、だんだんとファンが集まり始めてきた。

今日の最後のほうで、ユイの母が男性と笑いながら歩き去った。

それをアキが目撃する。

またアキは、鈴鹿ひろ美主演のドラマ、「おめでた弁護士・新春SP」に通行人として出演が決まる。

台本に書いてあり、ひとことセリフもついている。

鈴鹿ひろ美の口利きでの出演になりそうだが。

ほんとうに出演できるかどうかは次回以降にわかりそう。

あまちゃん 7月8日 あらすじ [あまちゃん]

あまちゃんは、GMT47を目指すはずがメンバーが順調に集まらずGMT6として活動することになった。

国民投票と銘打って社長の太巻がメンバ全員のランク分けを始めたからだ。

知名度のないアキたちにとって人気投票は不利。

そのうえ40位以下は解雇という厳しい結果が待っている。

なんとか40位までに入るためにメンバーとマネージャーの水口は思案する。

心配したアキの父と小野寺の母も寮にやってくる。

その場で水口は

「この中からひとりでもクビになる者が出たら、おれもクビにしてもらう」

と宣言。


水口の部屋でアキは路上でイベントしたらどうかと提案する。

翌日、路上で張り切るメンバーとハンドマイクを持つ水口の姿が。

今回、宮城県からのメンバー小野寺薫子の母が登場、石田ひかりが演じている。

あまちゃん 7月6日 あらすじ [あまちゃん]

春子のスナックで働くことになったユイ。

次週以降の予告をみると、ユイは、そのうち東京へ出て行くようだ


相変わらず、ユイの母親が見つからない。

どこでどうやっって出てくるのかが気になる。


東京では、アメ横女学園のメンバーたちを再編成する動きがはじまっている。

社長の考えで、国民投票という名の人気投票で最後の6人は残れないことになった。


JMTのメンバーにとっては厳しい局面だ。

どうにか残れるように知恵を出し合う。


JMTのメンバーでイベントを開くことにする。

そのための衣装は各都道府県の地元を表す衣装。

曲はまだ決まっていないが・・・・。

予告をみると、野外でのイベントになるようだ。

どうなることやら。


社長の太巻がアキの母が春子だと知って、激しく動揺していた。

このへんの続きもこれから観られそうだ。

あまちゃん 7月5日 あらすじ [あまちゃん]

とりあえず今日のあまちゃんのストーリー、

本筋は、

春子の説得により、ユイが立ち直ったこと。

依然としてユイの母は行方不明のままだが。

とりあえず安心。

この後、ユイがどうなるのか、東京へ行くのかどうか展開が楽しみだ。


東京では、アキが鈴鹿ひろ美の付け人としていそがしい日々を送っている。

鈴鹿ひろ美主演のドラマに「おめでた弁護士」があり、今回がシリーズ14回目。

毎回、法廷で産気づくシーンがあるようだ。


鈴鹿ひろ美が何でも本音で言える付き人としてアキを気に入っている。

このごろはアキもかしこまらずに本音で返している。


無頼鮨で大女優から台本を渡されたアキ。

アキが訛りながら台本を読んでいる。

標準語を話せないのかと言われる。

だが、アキはこのままでいくと答える。


「訛ったままでいい女優はあき竹城だけ」と鈴鹿ひろ美に言われる。


寿司の土産を持って寮に戻ると水口がJMTのメンバー6人を集めて、

アメ女も合わせた全員で国民投票があると言う。

そのパンフレットを全員で渡す。


今日のあまちゃん、7月5日はここまで。

あまちゃん 7月4日 あらすじ [あまちゃん]

今日は朝も昼も観ていたが、ストーリーを忘れた。

というか展開についていけなかったようだ。

思い出すままに書いてみる。

ユイの母は行方不明のまま。

ユイは北三陸で不良の彼と付き合っているようだ。

小太りで犬好きの不良というのも想像しにくいが。

高校はやめたようだと無頼鮨で接客し始めた種市先輩が言っていた。

その種市先輩、正月はいったん北三陸へ戻るとアキに言う。

アキは残ると言う。

ユイのそんな状態を見たくない。

アキの中ではユイは常に自分の前を行っていてほしい存在なのだ。

アキの初恋の人でもある種市先輩とのやり取りの中には、

アキのプライドが透けて見える。


今日は、鈴鹿ひろ美の付き人の場面が多かった。

鈴鹿ひろ美は静御前の役で撮影。

プロの女優。

そのぶん、私生活はふつうの「おばちゃん」

無頼鮨でもこの師弟関係は合っているようだ。

正直で言いたいことを本音で言うアキに向かって

昔の自分を見ているようだと言う。

今日はここまで。


気になるのはユイの母親がなぜ戻ってこないのかということ。

リハビリ中の父親はどこまでわかっているのか。

あの家族はちょっと謎だ。

あまちゃん 7月3日 あらすじ [あまちゃん]

ヒロシが春子の店へ。

母親が帰ってこない、財布を持ったまま出て行って1週間たっても帰ってこないという。

捜索願を出し、警察が動きだすことになる。


ユイはひとりぼっちになり、すさんでいく。
アキとの連絡も断つ。

東京のアキは、ユイを心配し、
「なんで神様はユイちゃんにばかり意地悪するのかな」とつぶやく。

アキとユイは社長に呼ばれる。

アメ横女学園のセンター、マメりんが交通事故で首を痛め全治2週間だという。

その間、センターのシャドウだったアキが代役に出られるかと期待がふくらむ。

マメりんは、男の運転する車に乗っていたため、

半年間は体調不良で休ませると社長の太巻は言う。

そこへ、マメりんが登場。

「わたし出ます」と言う。

その気迫に押された太巻はマメりんの復帰を認める。

太巻は「マメりんのしゃどうをやっているかぎり、奈落から這い上がれない」とアキに言う。

アキと水口は向かいの無頼鮨へ。

そこには鈴鹿ひろ美が待っていた。

鈴鹿は、アキを自分の付け人にしてしまう。

店にはアキの先輩で同郷の種市がいる。

店で働き始めた種市。


アキは寮に戻り、ユイに付き人になったことを留守電に入れる。

だが、「その後、ユイちゃんから連絡が来ることはなかった」

1か月後、北三陸の駅で、ユイが男とふらついている姿が目撃される。

あまちゃんの7月3日、あらすじはここまで。

あまちゃん 7月1日 あらすじ [あまちゃん]

前回は鈴鹿ひろ美とアキのシーンで終わった。

今日はアキとマネージャーの水口の会話から。

鈴鹿ひろ美と太巻は過去にいろいろあったらしい。深入りするなというアドバイス。


アキが北三陸の夏のところに電話。

ユイが今年もミス北鉄に選ばれたことや、そのユイが学校に行っていないことを知らされる。


東京、まめぶ汁や安部ソバを売る軽トラで、アキと高校時代の先輩種市が再会。

種市は同郷の安部小百合に話を聞かれたくないらしく、アキを寿司屋に誘う。


東京EDOシアターの裏手にある「無頼鮨」。


そこでもユイの話題になり、アキはひがむ。

いないところでも話題にのぼるユイはスターの条件を備えている。

華があるし、やはりユイこそ表舞台にふさわしいとアキはユイを絶賛。


種市は東京の会社をやめたと告げる。

ダイバーの仕事ではなく、高所での仕事をさせられることになった。

5,6メートルの高さでもクラクラするという高所恐怖症のため、会社をやめるという。

仕事やめて来週にも田舎に帰る。「南部もぐり」の指導者になろうかなと言う。


寿司屋に太巻と鈴鹿ひろ美がやってきた。

とっさに隠れるアキ。

ここで今日のあめちゃん、終了。

今日のあまちゃん 6月29日 [あまちゃん]

今日のあまちゃん、朝はしっかり見ていなかった。

昼のあまちゃんを見る。


最初に北三陸からはじまる。

ユイと兄のヒロシが春子のスナックにやってくるところ。

他の客が第2回ミス北鉄コンテストの話題をユイに振る。

東京へ行きたいと思っているユイは機嫌を損ねて店を出る。

それにヒロシも続いて出て行く。



場面は東京へ。

無頼寿司という寿司屋に行くJMTのメンバーたち。

8人ぐらいだろうか。

マネージャーの水口が上座に座る。

どういう流れで寿司屋に行ったのかは昨日6月28日の最後のほうで話していたが、しっかり観なかったので不明だ。


その寿司屋の座敷に陣取ったメンバーだが、

その隣の座敷には、ついたて一つ隔てて鈴鹿ひろ美が食事をしている。

薬師丸ひろ子さんが演じる鈴鹿ひろ美には、メンバーの話が聞こえてくる。

アキが鈴鹿ひろ美のファンだとみんなの前で言う。


豪華な寿司だったが、食事代は鈴鹿ひろ美が払って帰る。

それを追いかけるアキたち。

アキとタクシーに乗り込む女優。


「いつかいっしょにお芝居しましょうね」

あまちゃん 6月28日 あらすじ [あまちゃん]

今日のあまちゃん、6月28日は、

まめぶ汁を軽トラックの屋台で売る安部小百合役の片桐はいりとアキの会話からはじまる。

ふるさとの味、まめぶ汁を食べたアキは寮に帰る。


アキの姿を屋台で見かけたのが、アキの高校の先輩、種市浩一。

種市は、福士蒼汰(ふくし そうた)が演じている。

いつのまにか東京に出てきているが、アキに見つからないようにしていた。

ちなみに安部小百合は北三陸では海女の最年少だったようだ。アキが来るまでは。

アキが寮に戻ると、タクシーが止まっている。

アキの父、黒川正宗が来ている。

寮の中で正宗が説教を始める。

そこへ代役(シャドウ)のJMT47のメンバーひとりがステージに上ることになると知らされる。

福岡県出身の遠藤マナだ。

大野がいとが演じている。


遠藤マナは緊張のあまり、腹痛を訴えるが、正宗のタクシーでアメ横女学園へ。

ステージではパンダの着ぐるみを着て、周りの一軍の動きと歌についていけず、

「最悪ばい」とうなだれる。

だが、アキたちに強く励まされる。

まだ数人しかいないJMT47のメンバーに連帯感が生まれ始める。


そこへマネージャーの水口がやってきて、

メンバーを47人集めて、ファイナルは武道館でやると宣言する。


そのころ北三陸では、第2回ミス北鉄コンテストの話題。

春子の店に久しぶりにヒロシがやってくる。

そして、ユイも。

ここまでが28日のあまちゃん。
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