SSブログ

あまちゃん 7月3日 あらすじ [あまちゃん]

ヒロシが春子の店へ。

母親が帰ってこない、財布を持ったまま出て行って1週間たっても帰ってこないという。

捜索願を出し、警察が動きだすことになる。


ユイはひとりぼっちになり、すさんでいく。
アキとの連絡も断つ。

東京のアキは、ユイを心配し、
「なんで神様はユイちゃんにばかり意地悪するのかな」とつぶやく。

アキとユイは社長に呼ばれる。

アメ横女学園のセンター、マメりんが交通事故で首を痛め全治2週間だという。

その間、センターのシャドウだったアキが代役に出られるかと期待がふくらむ。

マメりんは、男の運転する車に乗っていたため、

半年間は体調不良で休ませると社長の太巻は言う。

そこへ、マメりんが登場。

「わたし出ます」と言う。

その気迫に押された太巻はマメりんの復帰を認める。

太巻は「マメりんのしゃどうをやっているかぎり、奈落から這い上がれない」とアキに言う。

アキと水口は向かいの無頼鮨へ。

そこには鈴鹿ひろ美が待っていた。

鈴鹿は、アキを自分の付け人にしてしまう。

店にはアキの先輩で同郷の種市がいる。

店で働き始めた種市。


アキは寮に戻り、ユイに付き人になったことを留守電に入れる。

だが、「その後、ユイちゃんから連絡が来ることはなかった」

1か月後、北三陸の駅で、ユイが男とふらついている姿が目撃される。

あまちゃんの7月3日、あらすじはここまで。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。