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あまちゃん 6月27日 あらすじ [あまちゃん]

夜中に寮の階段で母春子の手紙を読むアキ。

そこには春子の25年前のアイドルを目指していた出来事が。

オーディション番組「君でもスターだ」で勝ち抜いた春子だったが、

番組が突然終了。

意気消沈しながらも再起を誓う春子。

とりあえず、原宿の竹下通りから一本入った通りにある「アイドル」という名の純喫茶でウェイトレスとして働く(時給550円だったか?)。

喫茶店のマスターは松尾スズキが演じる甲斐。

カウンター横のテレビ(おニャン子クラブ出演のテレビ番組)を観ながら、

春子に向かって

「6番とか9番とかビミョーだろ。歌だって4番より春ちゃんのほうが上手いしさあ。 まあ、そこそこかわいんだけどね」
と言う。

ちなみにおニャン子クラブの
会員番号6番は樹原亜紀
9番は名越美香
4番は新田恵利
という懐かしい名前。

そこへ男女の客が二人。
男はあの若かりし頃の太巻。
少女をスカウトしている。

太巻がテーブルに置いていた名刺を手に入れる春子。

アキはといえばアメ横女学院芸能コース(アメ女)のステージを手伝う裏方係。
おなじJMT47のメンバーたちとともに少ない練習時間と雑用。

またメンバーたちとおなじ学校に通っている。

街を歩いていると、軽トラックの屋台に懐かしい北三陸の香りと掛け声が聞こえる。

まめぶ汁を売る安部小百合役の片桐はいりだった。

ここで6月27日のあまちゃん、終了。
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