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あまちゃん 6月26日 あらすじ [エンタメ]

いきなり練習場で社長の荒巻太一と二人っきりになったアキ。

荒巻太一(太巻)が考えた振付のどちらがいいか聞かれるアキ。


アキは自分でひらめいた振り付けを踊る。

アキの振付が採用されることに。


アメ横女学園のセンターの「有馬めぐ」も登場。

その代役にアキがなった。


ハイライトは、アキの母春子の過去。

東京に出てきた春子(有村架純が演じている)は、「君でもスターだ」というオーディション番組で優勝。

有村架純が「風立ちぬ」をキョンキョンの声で歌っている。

このオーディション番組の司会が吉本興業の小藪豊。

(吉本新喜劇を離れて、東京で活躍しているみたいだ。)


オーディション番組が突然終わってしまう。

意気消沈してテレビ局の廊下を歩いている春子と太巻にぶつかる。

太巻は春子の後ろで踊っていたバックダンサーのひとりだった。


過去の春子と太巻の関係は明日以降明らかになるかもしれない。



スタジオパークからこんにちは
6月26日(水)のゲストは、荒巻太一(太巻)役の古田新太。

こちらも見逃せない。

あまちゃん 6月25日 サウンドトラック [エンタメ]

あまちゃん、東京編になって時間の流れが早くなった。

北三陸と東京上野で時間の進み方が変わっている。

おそらく変えているのだが、地方在住者のわたしとしてはなかなか興味深い。

上野のアメ横ってああいうところなんだなとか、見入ってしまう。

田舎者丸出しで見れるのが、東京編のおもしろいところ。


ただ、GMT47のメンバー、それぞれに特長がありそうだ。

こうなったら各県のオリジナルで行ってほしいと、明太子やゴーヤとかの特産品を見て思った。


ストーリーの流れが急展開するし、小さな分岐も生まれる。

分岐していく切り口のひとつひとつを後からフォローしていくのか、それともほうっておくのか。

東京の慌ただしい時間の中で、大きな流れと小さな流れが今のところごちゃごちゃになっている。

そういった混沌をアキがひとりで引き受けているところがアンバランスで面白い。


そういえば、あまちゃんのサウンドトラックが人気なのだとか。

テレビドラマのサントラとしては異例のヒットだという。

収録曲はオープニングテーマから始まって、テレビドラマ中のさまざまな音楽が収録されている。

35曲もある。なんかすごい。

1.あまちゃん オープニングテーマ (ロングバージョン)[1:38]
2.行動のマーチ[1:46]
3.でこぼこ道[1:20]
4.アイドル狂想曲[2:09]
5.家族[3:08]
6.あまちゃんのワルツ[0:57]
7.朝のテーマ[2:12]
8.琥珀色のブルース[2:48]
9.土地[2:22]
10.海 (デモバージョン)[3:07]
11.あまちゃんクレッツマー[1:00]
12.あまちゃん オープニングテーマ (レギュラーバージョン)[1:20]
13.あまちゃんスイング[3:33]
14.奈落[1:31]
15.銀幕のスター[2:38]
16.アキのテーマ[2:45]
17.和解[2:52]
18.LAND[3:21]
19.じぇじぇじぇ[0:58]
20.いつでも夢を[1:25]
21.TIME[3:14]
22.地味で変で微妙[1:36]
23.テーマ変奏曲[1:19]
24.残念なブルース[2:13]
25.潮騒[2:01]
26.日常[1:12]
27.行動のマーチ (デモバージョン)[0:56]
28.街と青春[3:14]
29.みつけて[0:27]
30.芸能界[2:50]
31.友情[1:40]
32.星めぐりの歌[1:36]
33.希求[1:16]
34.海[2:58]
35.灯台[2:17]

トータル71分54秒、一枚のCD。




あまちゃん 東京編 キャスト [エンタメ]

6月24日から東京編に移ったあまちゃん。

前半の故郷編から東京上野に舞台を移し、ガラリと印象が変わった。

東京編で新たに出てくる登場人物を紹介する。

マネージャーの水口琢麿(松田龍平)
芸能事務所「ハートフル」のマネージャーでアキとユイをスカウト。
東京編初日の6月24日放送をみると、水口はユイが父親の入院で東京に来れなくなったのを残念がっており、この時点では、アキよりユイを高く買っていたのが見て取れる。
東京へアキを連れてきた水口は、上野の事務所を紹介。
アキが所属するGMT47がアイドルグループの下の地位にあることを知らせる。
冷酷にも見えるマネージャーだが、今後の展開が楽しみだ。


プロデューサーの荒巻太一(古田新太)
芸能事務所「ハートフル」の社長で、GMT47をつくる。
AKB48をつくった秋元康氏を意識した役だと言われている。

女優の鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)
40歳を過ぎた女優の役柄で、カリスマ性がある。
アキは鈴鹿ひろ美のヒット曲「潮騒のメモリー」を聴いた時から強いあこがれを持っている。東京での出会いから鈴鹿ひろ美の付け人に抜擢される。
また、アキの母、春子の過去とのからみも注目される。

GMT47の入間しおり(松岡茉優)
GMT47はアイドルを目指して各都道府県からやってきたメンバーで、そのリーダーが入間しおり。埼玉県出身。
GMT47は「アメ横女学園芸能コース(通称アメ女)」の代役(シャドウ)扱いでアイドルとしての活躍ができないのに不満をつのらせている。アキのよき理解者であり、ライバル。



桐島ローランド みんなの党 選挙 [エンタメ]

桐島ローランドは政治の世界に挑戦します。

という文字が踊る

ウェブサイト http://rowland.jp/

政治の世界という表現の中に初々しさを感じさせる。

参議院選挙の東京選挙区にみんなの党から桐島ローランドが立候補するという。


今のところ、立候補予定者と書いてあるが、

みんなの党が擁立ということで、

なにか政治的信念でもあるのだろうか

ウェブサイトをチェックしてみると、

よくわからなかった。


「みんなが笑顔。みんな未来を、信じる」
に続いて、いくつかの「~信じる」で終わる文字が並んでいる。

どこかの宗教政党のポスターかと思えてしまうほど、具体性に欠ける。


まあ、中身はこれから詰めていくということなのだろう。

東京選挙区(改選定数5)からの立候補、

他にも山本太郎氏もここから無所属で出馬という。


なかなかの激戦区のようだが、みんなの党が担ぎ出した桐島ローランド、

政治家になるには大きな壁を乗り越えなければならない。

横山由依 ユーキャン 資格 結果 [エンタメ]

AKB48のメンバー横山由依がユーキャンの資格にチャレンジし、無事合格した。

調剤事務管理士に合格し、16日、千葉・幕張メッセで行われた合否発表に登場。

忙しい芸能活動の中、時間を見つけて資格勉強に打ち込んできた、その努力が早くも報われた。



横山由依は今年1月からユーキャンの資格挑戦プロジェクトに参加しており、テレビCMでも勉強中の姿や仲間の励ましのシーンがあった。

横山由依のチャレンジムービーはこちら

このサイトを見れば資格の勉強が楽ではないことはCMを見れば手に取るようにわかる。

CM第一弾では、
いきなり資格のチャレンジを命じられ、非常に戸惑う。

調剤薬局事務のテキストを手渡され、試しに読んでみるが、専門用語がたくさんでてきて・・・・。

仕事のこま切れ時間を利用しながら、テキストを開き、1週間でレッスン7まで進む。

CM第二弾では、

先輩メンバーたちからの激励が。

その勉強している姿やメンバー同士の自然体な会話、舞台裏が見えてうれしい。


先日のAKB総選挙では13位、選抜メンバーの座を守った。


努力家の横山由依のチャレンジは終わらない。

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則巻千兵衛 ラオウ 声優 内海賢二 [エンタメ]

声優として幅広いキャラクターの登場人物の声をこなした内海賢二さんが亡くなった。

がん性腹膜炎。享年75歳。

北斗の拳のラオウやサリーちゃんのパパ、はじめの一歩の鴨川会長、最近では鋼の錬金術師(ハガレン)のアームストロング少佐。

などなど大柄で鍛えあげられた肉体と太いヒゲがよく似合うキャラの声を担当してきたように思う。

だが、Dr.スランプの則巻千兵衛の声はよかったなあ。

暑苦しいキャラの中にも優しさがにじみ出ていた。

父と兄の間のような存在

すべてを知っているわけではないが、そのキャラクターを知っている人にとって、いちど耳にしたら忘れられない声の持ち主だった。

この人だけのオリジナル。

声優、内海賢二の冥福を祈る。

ASKA 一過性脳虚血症疑いで静養 [エンタメ]

CHAGE and ASKAのASKAが一過性脳虚血症疑いで静養のおどろきのニュースが入ってきた。



8月の末に国立代々木競技場第一体育館で開催される予定だったCHAGE and ASKAの復活ライブを楽しみにしていた人にとってはショックだ。



チャゲアスのライブは07年12月以来6年ぶりということで、往年のファンを中心にダイナミックな歌唱力を誇るASKAの声を聴くのが楽しみにしていたから。



一過性脳虚血症の疑いということで、まだ確定したわけではない。



また、この一過性脳虚血症がどのような症状なのかよく知られていない。



脳にいく血液の流れが一時的に悪くなるものという。



脳卒中と似た症状が特徴で運動障害や感覚障害など後々に後遺症として残りはしないか心配だ。



「一過性」というように、多くの場合は症状はなくなり、通常は24時間以内で元の状態に戻るようだ。



ASKAの症状の程度は重篤ではないとされているが、8月28日、29日、31日の延3日間、チャゲアス35周年記念のライブ延期の判断は正しかったと思う。



ASKA本人は強くコンサート開催を望んだという。







ファンを想うその強い意志で今はしっかり静養して、また元気になってからあの歌声を聴かせてほしい。



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